Dec 22, 2021 10:26:49 AM | 2 Min Read

SNS広告とは?WEB広告との違いを解説

Posted By
DDIR編集部
Share
SNS広告とは?WEB広告との違いを解説

SNS広告はWEB広告と違う部分も多く、「SNS広告やりたいけど、どうなんだろう?」と思っている方も少なくないでしょう。

SNS広告を活用すればWEB広告以上の効果を出すことも珍しくなく、双方性のコミュニケーションや拡散を期待できるのはSNS広告にしかない特徴です。

この記事では、「SNS広告ってどういうものなの?」「SNS広告ってどんなメリットがあるの?」という疑問を解説していきたいと思います。

【目次】
SNS広告の概要
SNS広告のメリット
SNS広告のデメリット
終わりに

 

SNS広告の概要

SNS広告とは、LINE、Twitter、Facebook、Instagram、TikTokなどのSNSプラットフォームに掲載される広告のことです。

プラットフォームによりますが、SNS広告はタイムライン上に表示されることが多く、テキストだけではなく、画像や動画を活用して訴求することが多いです。

SNS広告はターゲットやキーワード、広告の素材などの広告効果を見ながら運用していく運用型広告の一種で、同じく運用型広告の検索連動型よりもディスプレイ広告との共通点が多く、SNSに掲載するディスプレイ広告と思っていただいても大丈夫です。

しかし、SNS広告にはその他の運用型広告にはないメリットが多くあり、この後紹介していきます。

また、国内電通グループのデジタル広告領域を牽引する4社(CCI/ D2C/電通/電通デジタル)が発表した「2020年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」では、SNS広告市場が今後も伸びることが予想されており、他のデジタル広告と比べても市場が急拡大していることが分かります。

ソーシャル広告は5,687億円で、インターネット広告媒体費全体の3割を超えた
SNSや動画共有プラットフォーム上等で展開されるソーシャル広告は前年比116.1%の5,687億円となり、インターネット広告媒体費全体の32.4%となった。
2021年インターネット広告媒体費は、全体で1兆8,912億円(前年比107.7%)まで成長する見込み
 2021年のインターネット広告媒体費は昨年から続く新型コロナの影響で見通しづらいものの、継続して伸長し、2021年には全体で前年比107.7%、1兆8,912億円になると予測。

SNS広告のメリット

ターゲティングの精度が高い
SNS広告は他の広告に比べて、精度の高いターゲティングを行うことができます。これはSNSに登録するときの情報をターゲティングに生かすことができるからです。

例えば、東京都在住の20代女性だけに広告を表示させることも可能で、他の媒体では不可能なほど精度の高いターゲティングが可能になっています。

ターゲティングの精度が高いと、コンバージョンなども高くなるので、広告の費用対効果が高くなることが多いです。

拡散されることがある
SNSの一番の特徴は、二次拡散されることがあることです。

SNSではユーザーが興味関心を抱くと、広告が拡散し、想定以上の広告効果を生み出すことがあります。ユーザーが自発的に拡散した広告には広告費がかかりません。

そのため、SNS広告では拡散を促す施策をすることでさらなる効果を生み出すことができます。


ブランディングに役立つ
SNSはリスティング広告などとは異なり、素材に画像や動画などを使うことが出来ます。

画像や動画はユーザーに対して訴求するのに効果的なだけでなく、ブランドの意図や方向性を伝えるのに非常に役立ちます。

SNSの広告はタイムライン上に表示されることが多いので、ユーザーに忌避されることが少なく、広告だとしてもユーザーに対しての訴求するのに効果的です。


SNS広告のデメリット

炎上のリスクがある
SNS広告は、拡散などにより多くの人に閲覧されると、意図しない形で受け取られてしまうことがあります。

意図しない形で受け取られてしまうと誤解を招き、炎上してしまう危険性があるので注意しましょう。

SNS広告を掲載する際には、誤解されてしまうような表現がないか、誰かを傷つける内容でないか広告の内容を十分にチェックしましょう。

運用には手間がかかる
SNS広告は運用型広告の一種で、ターゲットやキーワード、広告の素材などの広告効果を見ながら運用していきます。

運用するためには一定のノウハウや知識が必要で、時間もかかるものなので片手間で運用していくのは難しいでしょう。

時間や知識がない場合には、外部に委託することを検討するか、運用を補助するツールの導入を検討することをおすすめします。

適切なプラットフォームを選ばなければいけない
WEB広告ではGoogleかYahooを選べば大丈夫ですが、SNS広告では広告のターゲット、求める効果などにより適切なプラットフォームを選ぶ必要があります。

SNSはプラットフォームによって特徴が大きく異なるので、適切なプラットフォームを選ぶようにしましょう。

4大SNSといわれるFacebook、Twitter、LINE、Instagramの特徴が以下の記事で紹介しているので、参考にしてみてください。

終わりに

SNS広告は精緻なターゲティングが可能だったり、拡散による広告費用以上の効果を生み出すこともあり、非常におすすめの媒体です。

しかし、SNS広告には炎上のリスクもあり、運用には一定のノウハウなども必要というデメリットも存在します。

SNS広告は、他の広告以上に気にするべき点が多いので、「SNS広告を始めてみようかな」という方は専門家に相談してみてはいかがでしょうか?

Topics: Mediaplan

Related Posts

ManoByte

【2021年最新版】Google広告の始め方を徹底解説

2019年にはインターネット広告がテレビ広告の市場規模を上回り、年々インターネット広告の存在感が増しています。

Read More
ManoByte

【初心者向け】運用型広告とは? 他の広告との違いとメリット・デメリットを紹介

2019年にはインターネット広告がテレビ広告の市場規模を上回り、年々インターネット広告の存在感が増しています。

Read More
ManoByte

Facebook広告とは?まず知っておくべき基本を解説

みなさんはSNSを普段どのくらい利用していますでしょうか。大小様々なサービスが存在しますが、GAFAの一角であるFacebookを思い浮かべる人も多いと思います。

Read More