Dec 22, 2021 10:25:29 AM | 2 Min Read

サイト運営に必須なタグ管理ツールGoogleタグマネージャー

Posted By
DDIR編集部
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サイト運営に必須なタグ管理ツールGoogleタグマネージャー

サイト運営の担当者さんにとって、GoogleアナリティクスやGoogle広告などのサイトの運営を補助してくれるツールは便利ですが、導入などにHTMLを編集する必要があり、意外と面倒臭かったりします。

それに加え、サイトを運営していくうちにHTMLを編集してタグを記述するツールが多くなり、どのタグがどのツールのものか分からなくなってしまったり、一元管理が困難になってしまったりすることが少なくありません。

そんな時に便利なのが、Googleタグマネージャーです。タグマネージャーを使うことにより、タグの導入が容易になり、管理も簡単になります。

この記事ではタグマネージャーとはどのようなものか、そして出来ることやメリットを紹介していきたいと思います。

【目次】
Googleタグマネージャーとは
Googleタグマネージャーで出来ること
Googleタグマネージャーのメリット
無料で利用できる
HTML編集せずにタグの導入ができる
タグの管理が簡単になる
バージョン管理できるので、トラブル対応しやすい

 

Googleタグマネージャーとは

Googleタグマネージャーは、Googleが2012年10月にベータ版、2014年3月に正式版がリリースされた『タグの一括管理ツール』です。

無料で利用することができ、Googleが提供しているサービスということもあって、非常に多くの人に利用されています。この記事を読んでいる人の中にも、利用している人は多いのではないでしょうか?

Googleタグマネージャーを使うことにより、HTMLの編集をすることなくタグやプラグインを導入できたり、タグの一元管理ができたりなど非常に便利なツールになっています。

Googleタグマネージャーで出来ること

Googleタグマネージャーは、Googleが提供する『タグの一括管理ツール』です。

Googleタグマネージャーでは、主に

・タグの導入
・タグの管理

を行うことができます。

Googleタグマネージャーをサイトに導入することにより、Googleアナリティクスなどのタグや、Twitter・FacebookのプラグインなどをHTMLの編集なしに導入することができます。

HTMLの編集はある程度の知識がないと厳しく、担当部署などが違う場合には、導入したいツールを伝えて予定を設定してなどする必要があると、スピード感が失われてしまいます。Googleタグマネージャーを導入するとHTMLの編集なしにタグの導入が可能なので、特別な知識が必要なくタグを導入できます。

また、Googleタグマネージャーを導入することでタグの一元管理も可能になります。サイトの運営が長くなると導入するツールも増え、それに従ってタグも増えてしまい、管理が煩雑になってしまいます。

タグの管理がおろそかになってしまうと、使っているツールを別のツールに変えるときにタグの所在が分からなくなってしまったり、アナリティクスで同じ指標を2回計測してしまうなどといったことが起きてしまいます。

Googleタグマネージャーを導入することでタグを一元管理することにより、これらの問題を防止することができ、将来的に新しいツールを導入する際にも便利です。

Googleタグマネージャーのメリット

ここではGoogleタグマネージャーのメリットについて紹介していきたいと思います。

Googleタグマネージャーは他のツールに比べてメリットが多く、非常に便利なので導入していない方はぜひ検討してみてください。

無料で利用できる

Googleタグマネージャーのメリットはなんといっても無料で利用できることです。

Googleが提供しているサービスは、一部有料なサービスもありますが基本的に無料で、Googleタグマネージャーも無料で利用することができます。無料にはそぐわない多機能高性能なのでタグ管理ツールを検討している方は、とりあえずGoogleタグマネージャーを使ってみてから、有料ツールを検討することをおすすめします。

HTML編集せずにタグの導入ができる

Googleタグマネージャーは、サイトにタグマネージャーを導入することで、その後タグやプラグインを導入する際にHTMLを編集する必要がありません。

HTMLの編集はある程度の知識がないと厳しく、担当部署などが違う場合には、導入したいツールを伝えて予定を設定してなどする必要があると、スピード感が失われてしまいます。Googleタグマネージャーを導入するとHTMLの編集なしにタグの導入が可能なので、特別な知識が必要なくタグを導入できます。

サイトの作成を外部に委託していて、エンジニアが社内にいない場合などはサイト作成の時にタグマネージャーの導入だけお願いしておくと、HTMLの編集をする必要がないのでとても便利でおすすめです。

タグの管理が簡単になる

Googleタグマネージャーを使うことによって、タグを一元管理することができます。

サイトの運営が長くなると、タグの数が増え、管理が煩雑になってしまいます。上手に管理できていないと、新しいツールを導入する時に古いツールのタグが分からなくなってしまい、2重で計測されてしまったりする可能性もあります。

Googleタグマネージャーを使えば、タグを一括で管理できてとても便利なので、「別にタグで困っていない!」という方も、タグマネージャーを使って整理してみてはいかがでしょうか?

バージョン管理できるので、トラブル対応しやすい

Googleタグマネージャーは、タグの導入などをバージョンごとに管理することができます。

バージョンごとに管理することにより、トラブルが起こった際には前のバージョンに戻し、その間に問題の特定などを行うことでき、トラブルの際には非常に便利な機能となっています。

Googleタグマネージャーにはプレビューという機能もあり、こちらはタグを導入するときに機能しているか確認できる便利な機能です。

バージョン管理もプレビューもなくて困るものではありませんが、リスク管理としてあるととても便利なので、活用しましょう!

Topics: アクセス解析, マーケティング, Mediaplan, Googleタグマネージャー, タグ管理