Dec 22, 2021 10:21:50 AM | 3 Min Read

無料で多機能なGoogleアナリティクスを解説

Posted By
DDIR編集部
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無料で多機能なGoogleアナリティクスを解説

ECサイトやオウンドメディアを運営している人にとって、自社のメディアの流入経路やサイト内でのユーザの行動などを把握するのは必須です。それらを分析することで、CV(コンバージョン)率を高めたり、PV(ページビュー)数を増やしていく施策を打ち出していくので、サイトの現状を把握するのはとても重要です。

では、サイト現状を把握するにはどうしたらいいでしょうか?

一番おすすめなのは、タグを埋め込むだけでサイトのアクセスなどを分析してくれるGoogleアナリティクスです。

Googleアナリティクスでは、

ユーザーはどこからサイトに来たの?
どの流通経路だとCVが高いの?
ユーザーがサイト内でどんな行動をしてるの?

といったサイトの利用状況を詳細に把握することができます。

しかし、「やり方がわからない」「なんだか難しそう」「使ってみたけど、活用方法が分からない」といった方も多いのではないでしょうか?

難しそうなイメージを持たれるGoogleアナリティクスですが、一つ一つはそんなに難しくないので、順を追って覚えていけば理解することは難しありません。もちろん、使いこなすまでには時間が必要ですが、使いこなすためにはまず使ってみることから始めましょう。

この記事では、Googleアナリティクスをはじめて使う人向けに解説していきます。ぜひ、この機会にGoogleアナリティクスを導入して、サイトの改善に役立ててください!

Googleアナリティクスとは?

Googleアナリティクスとは、Googleが提供する無料のアクセス解析ツールのことです。サイトにタグを埋め込むことで「サイト訪問者の数」「ページごと訪問者の数」「流入元」「アクセス元の地域」などを入手することができます。

アクセス解析ツールには様々な種類がありますが、Googleアナリティクスはその中でも無料にもかかわらずとても高性能であることで、Googleが提供していることもあり非常に信頼感があります。また、他の分析ツールで有料の機能も、Googleアナリティクスでは無料で使うことが出来ることもあり、Googleアナリティスクは多くのサイトで導入されており、国内においても導入しているサイトは多いです。

Googleアナリティクスを活用することにより、サイトの改善だけでなく、集客の肝である広告やSNSでの投稿なども改善することができます。機能の一つに集客のチャンネルを分析をする機能があり、集客がどこから行われて、どのような効果があるかまで測定できるので活用方法は非常に多岐にわたります。

「サイトは改善する場所が一つもないよ!」というかたも、是非読んでみてください!

Googleアナリティクスのメリット・デメリット

Googleアナリティクスは非常に便利な分析ツールですが出来ないこともあり、多機能な分、初心者にはとっつきにくい部分もあり、一長一短です。

多機能な分使いにくいというのは、Wordpressにも同様の問題がありますが、Wordpressは多くの方が活用してサイトを運営しています。Googleアナリティクスも最初こそ苦労する部分も多いと思いますが、慣れれば大丈夫なので安心してください。

ここでは、活用するためにもGoogleアナリティクスには、どのようなメリット・デメリットがあるのかを説明していきたいと思います。


Googleアナリティクスのメリット

1.様々な指標を分析することができる

Googleアナリティクスはタグを埋め込むだけで、

・ユーザー
・セッション
・ページビュー
・ページ/セッション
・トラフィック
・ランディングページ
・チャネル
・CV
・直帰率・離脱率・回遊率

などの様々なデータを読み取ることが出来ます。
これらの指標はサイトの運営に非常に役に立つものばかりです。

サイトの改善、PV向上のために活用することができ、Googleアナリティクスを導入するだけで、これらのデータを得ることが出来ます。

データだけで役に立つことはあまりありませんが、そのデータを分析することでサイトの改善に非常に役立ちます。このデータを計測してサイト改善に生かすことにより、Googleアナリティクスは真価を発揮するので、是非活用してみてください。

2.多くの人に利用されているので、情報にアクセスしやすい

先述した通り、Googleアナリティクスとても便利なので、多くのサイトで活用されています。

そのため、多くの人が活用しているので、Googleアナリティクスを活用するための情報がWeb上に充実しているのもメリットの一つです。

マイナーなアクセス解析ツールだと、「この機能の使い方が分からない」といった時に、使い方を調べようと思っても、検索結果に出てこないことが多いです。ヘルプセンターなどの対応が悪い場合もあり、運用するのが難しいことがあります。

しかし、Googleアナリティクスは多くのサイトで導入されているので、Web上に多くの情報が充実しています。分からないことがあれば検索さえすれば、使い始めの方でも安心して勉強していくことができます。

ネットに情報にあるので初心者にも安心で、それゆえに広く活用されています。

3.Googleが提供しているサービスなので信頼性がある

Googleアナリティクスはその名の通り、Googleが提供しているアクセス解析ツールです。Googleが提供しているので、安心感があります。

Googleというブランドの信頼感があるので、導入などがスムーズにいくことが多く、会社内で説得することも容易ではないでしょうか?

ツールの導入などのさいに社内稟議が必要な会社も多いと思いますので、「Googleが提供しているサービスです!」というだけで信頼感が生まれるので、説得の材料の一つとしてみてください。

4.無料で使える

なんといってもGoogleアナリティクスの一番のメリットは、無料で扱えることです。

非常に便利なアクセス解析ツールを無料で使えるのは、Googleアナリティクス以外にはないのではないでしょうか?

使っていくと「これができないの?」「この機能がないと不便」といったことが起こるかもしれませんが、その場合には有料のツールを使えばいいので、最初の内はGoogleアナリティクスで十分でしょう。

無料で使えて情報が充実しているGoogleアナリティクスは、初心者にうってつけです。

Googleアナリティクスのデメリット

1.高機能なので、分かりにくい

Googleアナリティクスは、多機能のアクセス解析ツールです。
そのため多くの要素があり、初心者の方には分かりづらく、何から始めたらいいか分からない、といった状態になりやすいです。

多機能なことででてきてしまう弊害ですが、一つ一つ理解していけばGoogleアナリティスクを使いこなすのは難しい話ではありません。


2.ミクロな作業は苦手

サイトの解析には、回遊率や流入ごとの分析といったミクロ的な作業が必須です。

Googleアナリティクスマクロ的な作業をする機能はありますが、データの計測が難しかったり、カスタムレポートを作成する必要が出たりします。

初心者の方には、カスタムレポートを作成することは難しく、見るべき要素を多いので、ここでつまずいてしまう人も多いのではないでしょうか?

 

まとめ

Googleアナリティクスは多機能高性能の使わない理由がないアクセス解析ツールです。

無料にもかかわらず多くの機能があり、分からないこともネットに多くの情報があるので、使い方に困ることはありません。

しかし、多機能なので初心者の方にはどう扱ったらいいかわからなかったり、扱いにくい部分もあるでしょう。

このnoteでは、Googleアナリティクスの導入方法や用語、使い方などの記事を更新する予定なので、気になっている方はフォローしてください。

Googleアナリティクスは非常に便利なので、ECサイトなどを運用している方はぜひ活用してみてください!

Topics: アクセス解析, GoogleAnalytics, データサイエンス, Mediaplan, web広告, データ分析

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