Dec 22, 2021 10:49:37 AM | 3 Min Read

ポイントサイトを有効活用するために必要な方法とは?

Posted By
DDIR編集部
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ポイントサイトを有効活用するために必要な方法とは?

ポイントサイトと聞くと、
「ポイントゲッターばかりいるのでは?」
「購入してもらっても継続してもらえないんじゃ・・」
あまり良いイメージをしない方が多いですよね。
実は適切な運用をすることで、ユーザー獲得に大きく寄与できるチャネルなのです。
そこで本記事では、ポイントサイトの有効的な活用方法について紹介します。

こんな方向けの記事です。
・過去にポイントサイトを実施したが、上手くいかなかった方。
・現状の獲得施策に悩んでいる方。

ポイントサイトを有効活用する為には?

 

結論、「ユーザーへのポイント付与数・付与条件の適切な設定」をすることです。
ポイントサイトは、ポイントがもらえるらポイントサイト経由で購入するというユーザーへの販促が可能なチャネルです。商材やKPIに合わせて適切な設定をすることで、獲得数や売上に大きく寄与することができます。弊社実績でも300~700件/月の獲得をしている案件があり、効果は絶大です。
逆に不適切な設定でアフィリエイト広告の掲載をすると、狙っているターゲット層を集客することが難しくなります。
適切な設定をするのに、先ずはポイントサイトの性質を理解することが大事です。

ポイントサイトの特性

     画像3

ポイントサイトでは商品・サービスを利用した際に、ユーザーに対してポイントを付与することで購入促進しているサイトのことです。訪れるユーザーは通常よりもお得に商品を購入する狙いや、ポイ活(※)目当てに利用されることがほとんどです。またメイン層は20~40代の女性(主婦層)になっております。

ポイントサイトは大きく分けて2種類ございます。

・換金系サイト
・クレカ、マイレージモール系サイト

どちらもポイント獲得のフローや目的は同じですが、集客できるユーザー層や掲載コストに差があります。

・換金系サイト
ユーザーの質が低くなる傾向はありますが、掲載ハードルが低く獲得最大化に寄与しやすい特性があります。
媒体例:モッピー ハピタス ポイントインカムなど
・クレカ、マイレージモール系サイト
換金系サイトに比べ、ユーザーの質が高い傾向がありますが、掲載に月額固定費がかかる場合があり、掲載ハードルが高くなります。
媒体例:Rebates LINEショッピングなど

細かい特性についてはサイト毎に違うため、大枠として認識して頂ければと思います。

     お小遣い系サイト図解

こういった特性を持っているため調整をせずに掲載しますと、狙っていないユーザーを獲得する可能性があります。

※ポイ活とは、ポイント活動を略した言葉で、お金のように扱えるポイントを集めることによって、日々の生活を節約する活動を指します。

ポイントサイトの有効的な活用方法

     画像4

ポイントサイトのポテンシャルを最大限に引き出すためには、前項でポイントサイトの特性を理解した上で、抑えるべき項目をチェックすることが必要です。下記で挙げている項目を適切に理解・設定することで成果を上げやすくなります。

①ポイントサイトに合う商材
②ポイントサイトにおけるKPI
③ユーザーへのポイント付与率
④ポイント付与条件

それでは、1項目ごと見てきましょう。

①ポイントサイトに合う商材
基本的にはどの商材でも掲載可能ですが、その中でも下記に該当する商材群については効果が出やすい傾向にあります。

・無料、お試し訴求をしている商材
→ポイ活をする層とマッチしているため、獲得寄与する可能性が高いです。
品質に自信がある商材を一度利用して頂くことで、継続利用をして頂けるユーザーの獲得をすることができます。
ジャンル例:VOD、資料請求、化粧品、健康食品など
・ブランド認知が高い商材
→ポイントサイトには欲しい商品をよりお得に購入したいユーザーがいますので、ブランド認知のある商材はマッチします。
ジャンル例:化粧品、PC関連などブランド力があるもの。
・買い切り商材
→ポイントサイトの特性上、LTVの低いユーザーが集まりやすい傾向がある為、1回の購入でROASが100%を超える商材はマッチします。
ジャンル例:消費財、化粧品、PC関連など

②ポイントサイトにおけるKPI
KPIを獲得重視・質重視のどちらに設定するかによって、ポイントサイトへの掲載方法が変わります。商材性質によって獲得重視向きか、質重視向きかがあるので、①を参考に設定するとターゲット層にいるユーザーの獲得可能性が上がります。
また、掲載先のサイトと認識のズレが起きないように各レイヤーとコミュニケーションをとって、ポイントサイトへの配信をどういった目的で実施するのか言語化をすることが大切です。

③ユーザーへのポイント付与率
②でKPIを定めた後に、ポイント付与率を設定していきます。この項目がポイントサイト掲載において一番重要になります。ポイント付与率を間違えると、大きく失敗する可能性が高くなります。
獲得重視で掲載させる場合、ポイント付与率については媒体にお任せしましょう。ポイントサイト側には数多くの商材を扱ってきた実績がありますので、一番獲得できるポイント設定をして頂けます。
注意すべきは質重視の場合です。必要以上にポイント付与をしますと、無駄に広告費を発生させる原因となり、転売されるリスクが高まります。
ポイント目的のユーザーを減らす為にも、付与率を商材の購入額の10~20%に抑えると上記リスクにさらされにくいです。

④ポイント付与条件
ポイント付与条件とは、ユーザーが商品やサービスに対してアクションする以外でポイントが付与されるのに必要な条件となります。

例:カードローン商材 
条件:
・審査申込通過
・銀行の定める借入条件を満たす方

このようにポイント付与条件を設定することで、ポイント目的のユーザーを少なくすることができます。

まとめ

今回はポイントサイトの有効的な活用方法について解説しました。
ポイントサイトを有効的に活用するためには、ポイントの付与数や付与条件を適切に設定することが大事になります。
アフィリエイト広告でポイントサイトへの配信を考えている方は、KPIや商材特性からどのような設定にすべきかを検討して実施しましょう。
ポイント付与をフックにして販促することが可能なポイントサイトは、非常に大きい獲得力を持っています。本記事を参考にして最大限に活かしてください。
※本記事では、商材ごとで設定する条件が異なるため具体的な条件を記述することができないことご了承ください。

電通ダイレクトでは美容・健康食品・教育・PC・インフラなどの様々なジャンルや、大手ナショナルクライアントから中小規模のクライアントまで、数多くの商材でポイントサイトを運用した実績がございます。
ポイントサイトの配信で悩んでいる方は、弊社にて無料で運用状況の診断をさせていただきます。下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

                     お問い合わせはこちら  

 

Topics: アフィリエイト広告, Mediaplan, ポイントサイト, 成果報酬型広告

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